2010年01月12日

外国人参政権と永住権

結論から言えば反対だ。
日本でもグリーンカード的な要素や、納税に応じた国籍の取得が実現されるのであれば、「逆に」こういった論議も出てこないハズだ。
選挙時の得票を上げるための小手先の法改正なら尚更不要だ。
日本に限らず(ヨーロッパの移民問題等は根が深い)、不景気や政情不安と関連した「はけ口」としての外国人への社会的なイジメや差別がおおっぴらに行われ、かつ右寄りのマスコミが3センチ四方の新聞報道しか行えない環境では、外国人参政権問題は時期尚早だ。
但し、これは、純粋に外国人への非論理的な反感を盾にした参政権反対→外国人団体への抗議(なんでこうなるか疑問が湧くが…)とは意味が違う。
いわゆる「保守」団体が講義抗議と称して、朝鮮学校や中華学校の(それも小学校の)校門前で街宣車よろしく雑音を張り上げ(小学生泣かして面白いか?)、その行動に冷静な苦言を呈した新聞社や大学教授を「抗議」として脅し、公然と理論のすり替え(「言論の自由」を妨げるな)を行うこの人達に日本の国旗を振り回す資格はない。
国粋主義は本来大事なことだ。
先ず自分の生まれ育った国を大事にすることは当然の問題だ。
で、なんで、次に「排他」が来る?
別に日教組に荷担するつもりはないが(問題多いからね)、教育を論ずるなら街宣車や大音量スピーカーによる「抗議」ではなく論議だろ。学校教育は学校でしか行えない。
話しがズレタ。
外国人排他は政治不安や経済の不安定から一気に暴力的になるのは、明治時代から経験済みのこと。
いまいちど「和を重んじる」民族の表顕を先んじ、政治主導という詭弁にかこつけた選挙のための政治を見直す必要があるのではないでしょうか。
(orz 今日はどうした俺…)

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