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2008年10月22日

芋麹 芋

ご存じの方は国分酒造さんと言えば黒麹の「大正の一滴」と意見されるかもしれませんが、こちらは純粋サツマイモ100%焼酎。
その名も「芋」:通称「芋麹-芋(imo-kouji--imo) 」
imokouji-imo

諸々は続きで↓ 

実は「芋麹」焼酎は一部の酒飲みに不評である。
いわゆる一次仕込での米特有な甘みが無くなってしまい、よく言えばスッキリ→悪く言えば平たいぺったんこな風味になってしまうからである。
※参考:個人的には日本酒なども好む酒好きの意見だと思われる。甘みは重要だが、こと焼酎派にとってはアクセントの一つに過ぎないからだ。この辺りは第三者の意見を聞きたいところ。焼酎片手になっ。

ふくよかな味で言えば、西酒造さんの「芋麹全量」 の方が上かもしれない。

しかし、そこがミソでもある。 

肴との相性でいえばこちら芋麹ー芋の方が良いと私は思う。
肴の味を邪魔せず、逆にキリリと引き立て、楽しい楽しい晩餐タイムである。
なにより焼酎飲みにとってスッキリ感は持続の要。
焼酎だけを飲み続けるにせよスッキリ感は大事だし、肴を楽しむのであればある種の正解ではないかと思われる。

芋麹ー芋。
飲み比べて見るべし。 

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